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デスカムトゥルーやってみた

デスカムトゥルーやってみた

『これは映画なのか?ゲームなのか?』

6月25日配信の本郷奏多くん主演の『デスカムトゥルー』。
水溜りボンドのyoutubeを見てちょっと買ってみた。


実写版のゲームで『かまいたちの夜、みたいなやつかなあ‥』と思ってやり始めた。

ネタバレ禁止で、途中の映像は公開禁止で、switchはキャプチャも取れないようになっているらしい。

ホテルが舞台。目が覚めたら記憶がなくて、自分が連続殺人犯として追われている。物語が進む途中で、選択肢が出てきてその選択を間違うと死んでしまう。
(死に方によって都度デスメダルがもらえる)

『続ける?やめる?』の選択肢が何回も出てくるけど、後半でやめるを選択すると『リセットになるけどいい?』と出てくる。やめられない〜ってぶっ通しで2時間でクリアしたけど、どうやらオートセーブという機能でちょいちょいセーブしてくれてるらしい。ファミコン世代はそんな便利な機能知らん!

本郷奏多くん、栗山千明さんと役者さんが上手すぎて、本当に映画みたいだった。価格も映画価格ということで、1960円!一応クリアしたけど、まだ揃ってないデスメダルがあるので、何回かチャレンジしたい。

ただ、twitterで『始まってすぐに見られるデスチューブに壮大なネタバレが盛り込まれてるので、見てはいけない』とあったので、最後まで我慢した。これは今からでもカットした方がいいんじゃないかな??

このゲーム、ダンガンロンパの小高和剛さんが手がけている。声優の梶裕貴さんも出ている。私はswitch版をDLしたけど、iphoneでも出来るらしい。

本郷奏多くんの沼に、いつでも片足は入っている。要チェックです。

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